- 涙を流しながら「命の大切さ」を訴える姿に、心を打たれた。
「いじめは犯罪」だということも、よく分かった。
落語は初めて見たが、わかりやすく大変おもしろかった。 - 染太さんは、いじめられたことを話すのは、大変辛いと思うのに、一生懸命話してくれた。
「いじめ」は本当にいけないと思った。
落語の方は、心から笑った。
日本語という日本独自の言葉からすばらしい文化が生まれているので、もっと日本語を大切にしようと思った。 - 人権講演を聞いて、たいへん感激した。
「言葉は相手を喜ばしたり、傷つけたりする」というのが心に残った。
林家染太さんの話は、みんなの気持ちをぐいぐい引っ張っていくのがすごいと思った。 - 中学生にもよく理解できる講演でとても良かった。
いじめは、真剣になって行動しないと無くならないと思った。
落語は初めて見たが、大爆笑だった。是非また見たいと思った。 - 「人の欠点を見つけるより、人の良い所を見つけよう」ということを聞いて、なるほどと思った。
この世の中に完璧な人間はいない。
みんなコンプレックスを抱えて生きている。講演を聞いて大変感動した。 - 今日、初めて落語を聞いた。
はじめは、落語は難しいものと思っていたが、聞いてみると、めちゃめちゃおもしろかった。
内容もおもしろく、話し方や身ぶり手ぶりも、やっぱりプロだなあと感心した。笑いが絶えなかった。 - 「どんなに辛いことがあっても、死んだらダメだ」という言葉にたいへん共感した。
まず、我々の意識改革が大切なことがわかった。 - 人を笑わせることは、すごいことだと思った。
それを日本だけでなく、外国に行って英語で世界の人々を笑わせるのは、普通の人ではできないと思った。
これからも、世界のたくさんの人々を笑顔にしてほしい。 - 講演を聞いて、「コミュニケーションの大切さ」と「命の大切さ」を改めて感じた。
生きているだけでみんな「勝ち組」だと思った。講演の他にも、落語や南京玉すだれ、体験コーナーもあり、生徒を飽きさせない、大変すばらしい内容だった。